1. 愛あいの源みなもとのエホバは願ねがう

神かみと隣りん人じんを愛あいするように

これこそ歩あゆみを導みちびく秘ひ訣けつ

常つねに倣ならいたい イエスの愛あいに

2. 神かみの後あと押おしと真しん理りへの愛あい

失しつ意いの底そこから飛とび立たつ力ちから

愛あいは親しん切せつで全すべてに耐たえる

常つねに示しめしたい 仲なか間まへの愛あい

3. 怒いかり感かんじても それを捨すて去さり

真しんの愛あいにより神かみに委ゆだねる

これこそ歩あゆみを導みちびくおきて

常つねに倣ならいたい エホバの愛あいに