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エホバの証人

日本語

「ものみの塔」  |  2011年10月

 お子さん教えましょ

目を覚ましているべき時

目を覚ましているべき時

学校​に​いる​時​に​目​を​覚まし​て​いる​の​は​大切​な​こと​です​ね。授業​中​に​眠く​なっ​て​しまう​生徒​も​少なく​あり​ませ​ん​が,学ぶ​ため​に​は​目​を​覚まし​て​い​なけれ​ば​なり​ませ​ん。聖書​を​勉強​する​集会​で​も​そう​です。

どうすれ覚ましられる思いますか。 * 一つ​に​は,夜,早め​に​寝る​こと​です。昼寝​を​する​の​も​いい​でしょ​う。では,ある​若者​の​身​に​起き​た​事柄​から​どんな​こと​を​学べる​か,考え​て​み​ましょ​う。その​若者​は,ある​日​の​夜遅く,使徒​パウロ​の​話​の​最中​に​眠っ​て​しまっ​た​の​です。聖書​の「使徒​たち​の​活動」の​20​章​7​節​から​12​節を​読ん​で,どんな​出来事​が​あっ​た​か​を​調べ​ましょ​う。

パウロ​は,トロアス​と​いう​港町​に​あっ​た​会衆​を​訪問​し​て​い​まし​た。聖書​に​よれ​ば,「次​の​日​に​は[船​で]出発​する​こと​に​なっ​て」い​た​の​で,パウロ​の『話​は​長く​なっ​て​真夜中​に​まで​及び』まし​た。『ユテコ​と​いう​名​の​若者​は​窓​の​ところ​に​座っ​て​い​た​が,パウロ​が​ずっ​と​話し​て​いる​間​に​深く​眠っ​て​しまっ​た』と​記さ​れ​て​い​ます。そのあと,どんなこと起きでしょか。

ユテコ​は「三​階[の​窓]から」落ち​て​しまい​まし​た。パウロ​と​他​の​人​たち​が,急い​で​階段​を​駆け下り​て​見る​と,ユテコ​は​地面​に​倒れ​て​死ん​で​い​まし​た。どれほど悲しんか,想像できますか。― 聖書​に​よる​と,パウロ​は​ユテコ​を​腕​に​抱きかかえ​まし​た。そして​すぐ​に​喜び​の​声​を​上げ,「騒ぎ立てる​の​は​やめ​なさい。彼​の​魂​は​彼​の​内​に​ある」と​言い​まし​た。神​が​ユテコ​を​生き返ら​せ​て​くださっ​た​の​です。

 ユテコ起き事柄から,神ついどんなこと学べるでしょか。― 一つ​は,天​の​父​エホバ​は,子ども​を​含め​死ん​だ​人​を​生き返ら​せる​こと​が​できる,と​いう​こと​です。エホバ​は​あなた​の​ご両親​に​も​まして,あなた​の​こと​を​理解​し,愛し​て​おら​れ​ます。イエス​は,地上​に​い​た​時,幼子​を​自分​の​両腕​に​抱き寄せ​て​祝福​する​こと​に​より,天​の​父​が​どの​よう​な​方​か​を​示し​まし​た。また,12​歳​の​少女​を​含め​子ども​たち​を​復活​さ​せる​こと​も​し​まし​た。

から愛さいる思うと,どんな気持ちますか。― そう​です,わたしたち​の​ほう​も​エホバ​を​愛し,エホバ​の​言わ​れる​こと​に​従い​たい​と​思う​よう​に​なり​ます。エホバ愛しいることどのよう示せる思いますか。― 一つ​に​は,愛し​て​いる​と​言う​こと​に​よっ​て​示せ​ます。イエス​も,『わたし​は​父​を​愛し​て​いる』と​言い​まし​た。しかし,愛し​て​いる​と​言う​だけ​で​は​あり​ませ​ん​でし​た。父​へ​の​愛​を​行ない​に​よっ​て​示し​た​の​です。

イエス​は​神​に​従い​まし​た。「わたし​は​常​に,その​方​の​喜ば​れる​こと​を​行なう」と​述べ​て​い​ます。わたしたち​も,エホバ​と​み子​イエス​に​喜ん​で​いただき​たい​と​思う​なら,必要​な​時​に​は​目​を​覚まし​て​いる​よう​最善​を​尽くす​こと​でしょ​う。

聖書​から​読み​ましょ​う

^ 4節 お子さん​と​一緒​に​読ん​で​いる​の​で​あれ​ば,ダッシュ(―)の​所​で​休止​を​入れ,お子さん​の​答え​を​聞い​て​みる​こと​が​でき​ます。