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エホバの証人

日本語

「ものみの塔」(研究用) 2015年4月

いつもエホバに依り頼みなさい

いつもエホバに依り頼みなさい

「民よ,いつ依り頼め」。―詩 62:8

1‐3. エホバ対するパウロ信頼は,どのよう強められましか。(冒頭挿絵参照。)

ローマクリスチャンは,危険さらさました。西暦64ローマ大火着せられ,人類憎んいる非難れ,強い憎しみなっです。もしあなた当時クリスチャンあっなら,いつ捕縛され拷問おかしくない状況ありました。仲間兄弟姉妹は,動物引き裂か殺さや,杭釘づけされ火あぶりされ,夜間照明されことでしょう。

2 使徒パウロローマ2投獄は,そう不穏状況られようです。仲間クリスチャン助けくれるでしょか。パウロ当初,そのよう不安抱いしれません。テモテこう書き送っます。「わたし最初弁明時,だれわたし立たず,みんなわたし見捨てるようなりました―そのこと彼ら勘定付けられることありませように」。といえパウロは,自分孤立無援なかっこと認めます。こう述べます。「しかし,主わたし近く立って,わたし注ぎ込ん くださいました」。そうです,主イエスパウロ必要与えくださいました。それ実際助けでしか。パウロは,「わたしライオンから救い出さた」と述べます。―テモ二 4:16,17 *

3 パウロは,その経験思い出すこと強められ,エホバよっ現在試練将来生じる困難耐えられる,と確信でき違いありません。続くこう述べいるからです。「主わたしあらゆる邪悪から救い出し……てくださるでしょう」。(テモ二 4:18)人間から助け限界あっも,エホバみ子いつも現実助け与えくださる,ということ知っです。

「エホバ依り頼」む機会

4,5. (イ)必要助け必ず与えくださるだれですか。(ロ)どうすれエホバ関係強めることできますか。

4 難しい状況自分独り立ち向かわなけれならない,と思っことありますか。失業,学校圧力,健康問題いった,不安させる状況です。他助け求めものの,必要助け全くられず,落胆しれません。実ところ,人間助け解決できない問題あります。そのよう時,「エホバ依り頼め」,つまりエホバ信頼するように,という聖書助言従う意味でしょか。(箴 3:5,6)そのようことありません。聖書多く記述から分かるように,神から助け非常現実ものです。

5 ですから,人から助け限界あるよう思えも,苦々しい気持ち持たないようましょう。むしろ使徒パウロ倣い,そのよう状況エホバ全く頼る機会,エホバ愛情深い助け実感できる機会ましょう。そうすれば,エホバ信頼強まり,神関係いっそう現実ものなります。

関係信頼不可欠

6. 難しい問題直面時,エホバ信頼する容易ない場合あるなぜですか。

6 不安させる問題ついエホバ祈っなら,自分できることすべて行なっあとエホバ扱っくださる,と考えることできますか。そのよう平安気持ち抱けますか。確かできます。詩編 62:8; ペテロ一 5:7読む。)それは,エホバ関係築くうえ重要です。しかし,必要助けエホバから与えられること確信するが,容易ない場合あります。エホバすぐ祈り答えくださらないことあるからです。―詩 13:1,2; 74:10; 89:46; 90:13。ハバ 1:2

7. エホバわたしたち祈りすぐ答えくださらない場合あります。それなぜですか。

7 エホバすべて願いすぐ聞き届けくださるわけないなぜですか。エホバご自分人間関係を,父親子ども関係例えおらます。(詩 103:13)子どもすべて願いすぐ聞き届けもらえる期待するは,正しくありません。その願い気まぐれ場合あれば,願いかなえるまだ早すぎる場合あります。また,その願い子どもたち最善ならないことあるでしょう。それに,親子どもすべて願いすぐ聞き届けるたら,子ども主人なっしまうありませか。同様に,エホバわたしたち考え,祈り答え明らかなるまで時間置くことあります。そうすることは,知恵ある創造者,愛情深い主人,天あるエホバ当然権利です。人間すべて願いすぐかなえるたら,ご自分人間関係 ゆがめしまうことなるでしょう。―イザヤ 29:16; 45:9比較。

8. わたしたち限界ご存じエホバは,どんなこと約束おらますか。

8 思い留めるべき要素は,エホバわたしたち限界十分ご存じある,ということです。(詩 103:14)エホバは,わたしたち自力耐えること期待おらません。むしろ,父親助け差し伸べくださいます。もちろんわたしたちは,もうこれ以上耐えられない,と感じることあるでしょう。しかしエホバは,ご自分たち忍耐限界超えまで苦しむこと決してお許しなりません。「逃れ設けくださる」のです。コリント一 10:13読む。)ですから,わたしたちどこまで忍耐できる関するエホバ判断正しい,と確信できます。

9. 祈り求めすぐ助け与えられない場合は,どうべきですか。

9 祈り求めすぐ助け与えられない場合は,わたしたちため行動べきご存じあるエホバ待つようましょう。忘れないください。エホバわたしたちぜひとも助けたい願いつつ,辛抱待っおられるです。聖書こうあります。「エホバあなた方恵み示そ待ち望み,それゆえにあなた方憐れみ示そ立ち上がる。エホバ裁きからある。この待ち望むみな幸いある」。―イザ 30:18

「ライオン口」

10‐12. (イ)慢性病気家族介護いるクリスチャンは,どんな難しい状況直面することありますか。(ロ)困難エホバ依り頼むなら,そのエホバ関係どうなりますか。例挙げ説明ください。

10 あなた厳しい試練直面すると,「ライオン口」に捕らえられそうなっ使徒パウロ同じ心境なるしれません。そういうに,エホバ依り頼む容易ありません。しかし,そういうこそ,エホバ依り頼むこと絶対必要です。例えば,あなた慢性病気抱える家族介護いるましょう。あなたエホバ知恵祈り求めました。 * そして,自分できることすべて行ないました。ですから,エホバ留めくださっいることや,忠実忍耐する必要助け与えくださること確信できます。それは,安心もたらすないでしょか。―詩 32:8

11 一方,それほど安心できない状況あるでしょう。医師たち意見異なる場合や,慰めくれるはず家族状況難しくいる場合などそうです。そのようときは,エホバ求め続けください。エホバいっそう近づきましょう。サムエル一 30:3,6読む。)助け与えられる時,エホバ関係さらに強いものなるでしょう。

12 リンダ *は,病気両親を,亡くなるまで看病て,そのこと実感ました。こう語っます。「その間,主人わたしも,どうしてよい分からないことありました。無力覚えました。でも,今振り返っみるよく分かります。エホバ確かわたしたちくださいました。もう打つ手ない思えも,わたしたち強め,まさに必要助け与えくださっです」。

13. ある姉妹とって,次々生じ問題対処するうえで,エホバ依り頼むことどのよう助けなりましか。

13 エホバから依り頼むことは,つらく悲しい出来事直面とき助けなります。ロンダは,未信者から離婚申し立て受けました。ちょうどそのころ,弟エリテマトーデス 診断ました。命脅かしかねない病気です。数か月後,弟亡くなりました。そう痛ましい出来事から少しずつ立ち直り,正規開拓奉仕始めつかの間,母親亡くなります。ロンダどのよう対処でしょか。こう説明ます。「エホバ毎日,祈りました。どんな小さなこと決めるそうました。そうすることで,エホバ現実存在なりました。自分なく,エホバ頼ること学びました。エホバ与えくださっ助け現実ものです。わたし必要ものすべて与えくださっです。エホバ一緒問題立ち向かう経験できました。まるで,エホバわたし引いくださっいるようでした」。

家族で,エホバ関係試みる問題生じることある(14‐16参照)

14. 家族排斥場合,忠実クリスチャンどんな確信抱けますか。

14 状況考えましょう。愛する家族排斥ましょう。あなたは,排斥どのよう接するべき聖書から学ん知っます。(コリ一 5:11。ヨハ二 10)しかし,排斥決定従う非常難しく,不可能さえ思えるしれません。 * そのようときあなたは,天が,排斥関する聖書指示固く従うため強さ与えくださる,という確信抱けますか。エホバ関係強める機会考え,エホバいっそう親密築くようますか。

15. アダムエホバ命令背いなぜですか。

15 この関連て,最初人間アダムこと少し考えましょう。アダムエホバ言葉背い生き続けられる,と本当思っでしょか。いいえ,聖書よれば,アダム は「欺かませでした」。(テモ一 2:14)では,なぜエホバ言葉背いでしょか。妻エバから勧められるまま食べは,妻失いたくなかっから違いありません。エホバ言葉なく,妻言葉従っです。―創 3:6,17

16. わたしたちだれ対し最も強い抱くべきですか。なぜですか。

16 では,家族対し強い抱くべきないいうことですか。もちろん,そうありません。しかし,わたしたち最も強い抱くべきエホバです。マタイ 22:37,38読む。)そのようエホバ愛することは,家族とっ最善なります。家族エホバ仕えいるどうかかわりなく,そう言えます。ですから,エホバ信頼いっそう強めゆきましょう。排斥家族生き方つい思い悩むことあるなら,祈りよっエホバ注ぎ出しましょう。 *ロマ 12:12。フィリ 4:6,7)胸張り裂けるようその状況を,エホバ関係いっそう現実ものする機会ください。そうすれば,エホバ最善結果もたらしくださること期待できるでしょう。

エホバ待つ

宣べ伝える忙しく携わることより,エホバ信頼表わしましょう(17参照)

17. 王国宣べ伝える忙しく携わるなら,エホバ確信示すことなります。なぜそう言えますか。

17 パウロが「ライオンから救い出さた」のは,どんな目的ためでしか。「それは,わたし通して,宣べ伝える十分遂行れ,あらゆる国民それ聞くためでした」とパウロ述べます。(テモ二 4:17)わたしたち宣べ伝える忙しく携わるなら,エホバ必要ほかものみな「加えられる」ようくださる,という確信抱けます。(マタ 6:33)王国宣べ伝えいるわたしたちは,「良いたより託され」ており,エホバから「神働く者」といただいます。(テサ一 2:4。コリ一 3:9)このできる限り活発携わるなら,エホバ待つ容易なるでしょう。

18. どうすれば,エホバ信頼培い,エホバ関係強めることできますか。

18 では,今この活用て,神関係強めましょう。不安させるどんな状況生じも,それエホバいっそう近づく機会ください。神言葉熱心研究し,絶え祈り,霊的活動打ち込むことより,現在状況将来生じるどんな状況切り抜けられるようエホバ必ず助けくださる,という確信保ちましょう。

^ 2節 パウロが「ライオン口」から救い出さは,文字どおり意味しれず,比喩意味しれません。

^ 10節 病気闘うクリスチャンその介護当たるクリスチャン役立つ記事て,「目ざめよ!」19942819972820005222001122参照。

^ 12節 名前変えあります。

^ 14節 このの「排斥ある取り決め言えるなぜか」という記事参照。

^ 16節 愛する家族エホバから離れしまっ場合,忠実クリスチャン役立つ記事て,「ものみの塔」20069117‐21ページ,200711517‐20ページ参照。