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エホバの証人

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「ものみの塔」(研究用) 2013年12月

「すぐに動揺して理性を失ったり」してはなりません!

「すぐに動揺して理性を失ったり」してはなりません!

「兄弟 たち,……あなた方  お願い  ます。……すぐ  動揺   理性  失(う)こと  ない よう    ください」。―テサ 二 2:1,2

1,2. 今日,欺き  はびこっ  いる   なぜ です か。どんな 方法  用い られ ます か。(冒頭  写真  参照。)

うそ  欺き は,現在  事物  体制   ごく 普通   られ ます。それ  驚く   当たり ませ ん。聖書 は,悪魔 サタン  欺き  長け  おり,この 体制  支配   ある こと  明らか    いる から です。(テモ 一 2:14。ヨハ 一 5:19)邪悪  体制  終わり  近づく  つれ,サタン  いよいよ 怒り立ち ます。自分 の「時  短い こと」を 知っ  いる から です。(啓 12:12)ですから,悪魔  影響  受け  いる  たち は,とりわけ   崇拝  推し進める  たち  対し て,ますます 欺まん  弄する  違いあり ませ ん。

2 マスコミ  エホバ  証人  その 信条  関し て,誤解  招く こと  述べ たり,事実 無根  事柄  伝え たり する こと  あり ます。新聞 記事,テレビ  ドキュメンタリー 番組,インターネット  ウェブページ など が,真実   ない こと  宣伝 する ため  用い られ ます。その 結果,ある  たち  動揺 し,その よう  うそ  信じ込ん  しまい ます。

3. 欺き  対抗 する ため に,何  助け  なり ます か。

3 幸い  こと  わたしたち  は,士気  くじく よう  こう     策略  対抗 する 手段  あり ます。それ は,「物事  正(す)の  有益」な,神  言葉 です。(テモ 二 3:16)使徒 パウロ  手紙 から 学ぶ   大切  こと です。パウロ は,1 世紀  テサロニケ  一部  クリスチャン  欺か れ,真実   ない 事柄  受け入れ    こと  指摘  まし た。そして,「すぐ  動揺   理性  失っ たり」し   なら ない,と 述べ まし た。(テサ 二 2:1,2)パウロ  この  ある 訓戒 から   学べ ます か。また,その 訓戒  どの よう  現在  状況  適用 できる でしょ  か。

時宜  かなっ  警告

4. テサロニケ  クリスチャン は,「エホバ  日」の 到来  つい て,どの よう  警告  与え られ まし  か。わたしたち  場合  どう です か。

4 パウロ  テサロニケ 会衆   最初  手紙   で,「エホバ   日」の 到来  注意  促し まし た。兄弟 たち        不意  突か   しまう こと  望ま なかっ   です。それで,兄弟 たち が「光  子」と  て「目ざめ   て,冷静   保」つ こと  強く 勧め まし た。テサロニケ  一 5:1‐6  読む。 わたしたち は,偽り  宗教  世界 帝国  ある 大いなる バビロン  滅び  待っ   ます。その 滅び は,エホバ  大いなる   始まっ  しるし  なり ます。感謝  べき こと に,エホバ  目的  進展  関する 理解  増し加わっ   ます。また,会衆  通し て,冷静   保つ 助け  なる 時宜  かなっ  諭し  定期   与え られ   ます。繰り返し 与え られる そう   警告  注意  払う なら,「理性  よる 神聖  奉仕」を   ささげる 決意  強める こと  でき ます。―ロマ 12:1

パウロ  手紙 は,クリスチャン  時宜  かなっ  警告  与え た(4,5   参照)

5,6. (イ)テサロニケ       手紙   で,パウロ    注意  向け   ます か。(ロ)神    なく,イエス  通し    行なわ  ます か。わたしたち  どんな こと  自問  べき です か。

5 パウロ  テサロニケ  クリスチャン  宛て  最初  手紙  後,程なく       手紙  書き送り まし た。その   パウロ は,主 イエス が「神  知ら ない  と,……良い たより  従わ ない 者」に 対する  から  裁き  執行 する 患難    到来  注意  喚起    ます。(テサ 二 1:6‐8)また,その 手紙  2   は,会衆  一部   たち が,エホバ    すぐ 目前  迫っ  いる  考える ほど に「興奮」し  いる  述べ   ます。テサロニケ  二 2:1,2  読む。それら 初期 クリスチャン たち は,エホバ  目的  つい  限ら   理解 しか    ませ  でし た。後  パウロ  預言  つい  述べ    言葉  ある 通り です。「わたしたち  知識  部分   もの  あり,預言  部分   もの……です。全き もの  到来 する と,部分   もの  廃さ れる  です」。(コリ 一 13:9,10)しかし,パウロ  ペテロ など,当時  油そそが   忠実  兄弟 たち  記し  霊感  よる 警告 は,当時  クリスチャン に,信仰  保つ よう 備え させる こと  でき まし た。

6 パウロ  物事  正す ため,エホバ       規模  背教  生じ,「不法  人」が 現われる,と 霊感  もと  説明  まし た。 * そう    こと  生じ  後,主 イエス  定め   に,「不法  人」と,その   欺か    たち すべて を「無  至ら せ」ます。パウロ  この 裁き  理由  つい て,彼ら が「真理     受け入れ……なかっ た」から  ある,と 指摘    ます。(テサ 二 2:3,8‐10)ですから,こう 自問 する   よい こと です。「わたし  真理  どれ ほど 愛し  いる だろ  か。神    世界   会衆  ため  備え られ  いる,この 雑誌    出版   明らか  され  いる 最新  理解  付い  いっ  いる だろ  か」。

交わる  たち  賢明  選び なさい

7,8. (イ)初期 クリスチャン  どんな 危険  闘わ なけれ  なり ませ  でし  か。(ロ)今日    クリスチャン  は,どんな 特別  危険  あり ます か。

7 当然 ながら,クリスチャン  直面 する 危険 は,背教   その 教え だけ  限ら  ませ ん。パウロ  テモテ に,「金銭  対する   あらゆる 有害  事柄    ある」と 述べ,「ある  たち  この   追い求め  信仰 から 迷い 出,多く  苦痛  自分  全身  刺し た」と 付け加え   ます。(テモ 一 6:10)さらに,「肉  業」も,常  付きまとう 危険 です。―ガラ 5:19‐21

8 パウロ  テサロニケ   たち に,「偽 使徒」に 相当 する よう   たち から  深刻  脅威  つい  強力  警告  与え   ます。その 理由  理解  難い もの   あり ませ ん。「弟子 たち  引き離し  自分  つか  よう    曲がっ  事柄」を 言う  たち     です。(コリ 二 11:4,13。使徒 20:30)後  イエス は,エフェソス 会衆  褒め   ます。その 会衆   たち は「悪人 たち  耐える」こと,つまり 悪人 たち  受け入れる こと  でき ませ  でし た。エフェソス  クリスチャン   使徒,つまり 偽り  語る  たち を「試し」まし た。(啓 2:2)興味深い こと に,パウロ  テサロニケ       手紙    こう 勧め   ます。「さて,兄弟 たち,わたしたち は,主 イエス  キリスト    おい  あなた方  命じ ます。……無 秩序  歩み方  する すべて  兄弟 から 離れ なさい」。それ から 具体  に,「働こ    ない」クリスチャン  こと  述べ   ます。(テサ 二 3:6,10)そう    たち   秩序    みなさ       あれ ば,背教  傾い  いる  たち は,なおさら  秩序    言える    ない でしょ  か。そう です,当時  そう    たち  親しく 交わる こと  非常  危険  あり,避ける べき こと でし た。それ  今日   同じ です。―箴 13:20

9. だれ   個人   推測  関する 議論  批判     始め  なら,用心  怠っ   なり ませ ん。なぜ です か。

9  患難  勃発 と,この 邪悪  事物  体制  終わり  近づい   ます。ですから,ここ  取り上げ  霊感  よる 1 世紀  警告 は,今日 いっそう 重要  意味  帯び   ます。エホバ  過分  ご親切 の「目的  逸」し,天 あるいは 地上  おける 永遠    約束  あずかれ なく なる こと など,わたしたち  決して 望み ませ ん。(コリ 二 6:1)集会  出席   いる  が,個人   推測  関する 議論  批判     わたしたち  巻き込も   する とき は,決して 用心  怠っ   なり ませ ん。―テサ 二 3:13‐15

「伝統  しっかり 守り なさい」

10. テサロニケ  クリスチャン は,どんな 伝統  固く 付く よう 強く 勧め られ まし  か。

10 パウロ  テサロニケ  兄弟 たち に,「しっかり  立ち」,学ん  事柄  固く 付く よう 強く 勧め まし た。テサロニケ  二 2:15  読む。この 聖句  ある,教え られ た「伝統」と    こと です か。聖書  同じ 価値  ある   よう  守ら  奨励     た,偽り  宗教  伝統  こと   あり ませ ん。パウロ  言及      は,パウロ    クリスチャン  イエス から  受け  教え と,神  パウロ  伝え させ  事柄 です。その 多く は,霊感  受け  聖書  一部  なっ   ます。パウロ は,コリント 会衆  兄弟 たち  褒め,「あなた方(は)すべて  おい  わたし  こと  思い  留め,また,わたし  伝え  その とおり  伝統  しっかり 守っ  いる」と 述べ まし た。(コリ 一 11:2)そう   教え  確か   から   おり,本当  信頼 できる もの でし た。

11. ある  たち は,どの よう  欺き  影響  受ける   しれ ませ  か。二つ    挙げ  ください。

11 パウロ  ヘブライ    手紙   で,クリスチャン  どの よう    信仰  失い,しっかり 立て なく なる   つい て,二つ    挙げ   ます。ヘブライ 2:1; 3:12  読む。「流さ れ(る)」こと と「離れ て」ゆく こと です。船  川岸 から 流さ   ゆく とき,最初  気づか ない   しれ ませ  が,隔たり  次第  大きく なり ます。一方,船  押し   から 離れる    ます。それ は,意識   行動 です。どちら  場合 も,欺き  餌食  なっ  真理  対する 確信  弱め  しまう   状況  よく 当てはまり ます。

12. 今日  どんな 活動 は,霊性  損なう こと  あり ます か。

12 テサロニケ 会衆  も,そう いう  たち       しれ ませ ん。今日  どう です か。世   時間  浪費 する 活動   限りなく あり ます。ソーシャル  ネットワーク      つながる こと,メール  読ん  返信 する こと,趣味  没頭 する こと,いつも スポーツ  最新 情報  得る こと など  どれ ほど  時間  費やさ   いる か,考え    ください。こう   こと  いずれ も,クリスチャン    そらし,熱意  弱め   ませ ん。その 結果 どう なり ます か。祈り,聖書  研究,集会  出席,良い たより  伝道  影響  及ぶ   しれ ませ ん。では,こう     理性  失っ  しまわ ない ため に,何  でき ます か。

理性  失わ ない ため  方法

13. 聖書  予告 通り,多く    どんな 態度  取っ   ます か。信仰  損なわ  ない ため に,どう する こと  でき ます か。

13 絶対  必要   は,今  時代  意味  いつも 忘れ ず,今 が「終わり  日」で ある   認識  持た ない  たち   交わり  危険   意識 する こと です。使徒 ペテロ  この 時代  つい  こう 書き まし た。「あざける  たち  あざけり  抱い  やっ  来(ま)す。その  たち  自分  欲望  まま  進み,『この 約束      臨在  どう なっ  いる  か。わたしたち  父祖    眠り  つい   から,すべて  もの  創造  初め 以来  全く 同じ 状態  保っ  いる   ない か』と 言う でしょ う」。(ペテ 二 3:3,4)神  言葉  毎日 読み,定期   研究 する なら,わたしたち    流れ    どこ  いる   注意  向ける こと  でき,今 が「終わり  日」で ある  いう 意識    保て ます。予告      背教 は,生じ  から 長い   過ぎ,今  存続    ます。「不法  人」は    たち  敵対  続け   ます。ですから,エホバ    近い こと  思い  留め,これ まで 以上    さまし  いる 必要  あり ます。―ゼパ 1:7

よく 準備   宣教  参加 する なら,すぐ  動揺   理性  失う こと  ない よう 助け られる(14,15   参照)

14.    奉仕  忙しく 携わる なら,どの よう  保護   ます か。

14 経験 から 理解 できる よう に,いつも 目ざめ,理性  失わ ない ため  主要  方法 は,王国  良い たより  宣べ伝える   定期   参加 する こと です。会衆    ある キリスト  イエス  追随  たち に,すべて    人々  弟子  し,わたし  教え  事柄  守り行なう よう 教え なさい,と 命令   まし た。この 命令  追随  たち  保護 する アドバイス   あっ   です。(マタ 28:19,20)イエス  指示  従っ  行動 する  は,宣べ伝える   熱心  ある こと  必要 です。考え    ください。テサロニケ   兄弟 たち  宣べ伝え  教える  を,退屈  義務  すぎ ない   よう に,形式   行なう だけ  満足    思い ます か。「霊    消し   なり ませ ん。預言  軽く 扱っ   なり ませ ん」と いう パウロ  言葉  思い起こし  ください。(テサ 一 5:19,20)わたしたち  研究 し,人々  伝え  いる 預言 は,興奮  誘う もの   です。

15. 家族  崇拝  は,助け  なる どんな 事柄  考慮 でき ます か。

15 当然 ながら わたしたち は,野外 奉仕  能力  高める よう 家族  助け たい  思い ます。多く  兄弟 姉妹  よれ ば,その ため  一つ  方法 は,家族  崇拝  一部 に,宣教  関する 事柄  含める こと です。家族 で,関心  示し    どの よう  助け  ゆける   話し合う  よい   しれ ませ ん。次  訪問    話す か,関心  保た せる ため  どんな 話題  最も 効果  か,どんな 時間   訪問 すれ  よい か,と いっ  事柄 です。集会  予習  ため に,家族  崇拝  時間  幾らか 用いる 兄弟 たち  少なく あり ませ ん。あなた  家族  そう でき ます か。予習   注解 すれ ば,信仰  強まり,理性  失っ  しまう こと  避け られる でしょ う。(詩 35:18)家族  崇拝  行なえ ば,推測  疑念  影響  受け ない よう 自分  守る こと  でき ます。

16. 油そそが   クリスチャン  は,理性  保つ べき どんな 動機づけ  あり ます か。

16 エホバ  多年  わたり 聖書 預言  理解  漸進   与え て,ご自分    祝福   こら  まし た。その こと  考える と,前途  ある 素晴らしい 祝福  対する 確信  抱け ます。油そそが    たち  は,天  キリスト  加わる 見込み  あり ます。それ は,理性  保つ べき 強い 動機づけ  なり ます。パウロ  テサロニケ   たち  書き送っ    言葉 は,確か  油そそが    たち  適用 でき ます。「エホバ  愛さ れる 兄弟 たち,わたしたち は,あなた方  つい      感謝  なけれ  なり ませ ん。神 は,霊  もっ  神聖    する こと  より,また 真理  対する あなた方  信仰  よっ て,あなた方 を……選び出し  くださっ  から です」。―テサ 二 2:13

17. あなた は,テサロニケ  二 3  1‐5   言葉 から,どんな 励み   ます か。

17 地上   永遠    待ち望む  たち も,理性  失わ ない よう 努力  なけれ  なり ませ ん。地的  希望  抱く 皆さん も,パウロ  テサロニケ  油そそが   クリスチャン  述べ た,愛  富む 励まし    留め  ください。テサロニケ  二 3:1‐5  読む。わたしたち  皆,そう   言葉  感謝  べき です。テサロニケ    手紙 は,個人   推測   確か    関する 重要  警告  与え   ます。今日  クリスチャン  そう   警告  深く 感謝    ます。終わり  目前  迫っ  いる から です。

^ 6節 パウロ  使徒 20  29,30  で,クリスチャン 会衆  から,「弟子 たち  引き離し  自分  つか  よう    曲がっ  事柄  言う  たち  起こる」,と 指摘  まし た。歴史  示す よう に,やがて 聖職    信徒  区別  生じ まし た。西暦 3 世紀 まで  は「不法  人」が 現われ まし た。これ は,キリスト  世界  聖職   一団    認識     ます。―「ものみの塔」1990  2  1   10‐14 ページ  参照。