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エホバの証人

日本語

「目ざめよ!」 2007年10月

家庭を安全なところにする

家庭を安全なところにする

「自然情愛持たない」。これ悲しい言葉ですが,聖書この時代おける多く特徴そのよう描き,今を「終わり日」と呼んます。(テモテ二 3:1,3,4)家庭児童虐待急増いることは,この預言真実はっきり示します。事実,「自然情愛持たない」と訳さいるギリシャアストルゴスは,家族成員間,とりわけ親子あるはず欠けいること示唆する表現です。 * 多く場合,まさにそう状況児童虐待温床なっいるです。

ある研究たちは,性的虐待加害最も多い男親ある言います。身内男性虐待及ぶことよくあります。いちばん被害遭うですが,男虐待れることあります。女性加害なるケースは,一般考えられいるほど珍しくありません。虐待届け出いちばんなさないは,恐らくきょうだい近親姦でしょう。年上またはある子どもが,年下またはないきょうだい脅したりだましたりて,性的行為させるです。親あるあなたは,そう行為すべて忌み嫌っおられることでしょう。

どうすれ家庭こう問題起きる防げるでしょか。どの家庭も,虐待する原則家族全員学び,尊重する必要あること明らかです。そのよう指針見いだすで,神言葉 聖書勝るものありません。

言葉

家庭安全ところするは,聖書道徳規準受け入れること欠かません。聖書は,性つい述べること避けません。品位保ちながらも,遠回し言い方ず,率直です。聖書よれば,神関係喜び与えるものなるよう意図ました。(箴言 5:15‐20)しかし,聖書結婚関係性行為ます。例えば,近親姦はっきります。レビ記 18は,さまざま近親姦禁じられます。次言葉特に注目ください。「あなた方は,すなわちあなた方うちだれも,[性関係持つために]自分身近肉親近づいそのさらしならない。わたしエホバある」。―レビ記 18:6

 エホバは,死罪値する「忌むべき事柄」のに,種々近親姦含めおらます。(レビ記 18:26,29)創造あるエホバが,この問題つい非常高い規準持っおられること明らかです。今日,多く政府同様見方し,家庭子ども対する性的虐待禁止ます。多く場合,大人関係持っ子ども法律上,強姦みなさます。力ずくない場合も,そう強烈表現用いられるなぜでしょか。

多く当局は,聖書子どもつい一貫述べ事柄認識するようなっます。すなわち,大人同じよう推論する能力概して欠けいる,というです。例えば,箴言 2215は,「愚か少年つながいる」とあります。使徒パウロ霊感もとこう書きました。「わたしみどりごあっは,……みどりごよう考え,みどりごよう論じました。しかし,大人なっ今,みどりごことやめです」。―コリント一 13:11

子ども性的行為意味するところ十分理解できるわけありません。また,そう行為多年わたっ自分どんな影響及ぼす推し量ること できません。したがって,子ども関係同意できる立場ないいう見方一般です。言い換えれば,大人(もしくは,ずっ年上若者)が子ども関係持つ場合,子ども嫌がらなかっか,子ども望んいっ言い訳通用ない,ということです。その大人強姦犯しことなります。これ犯罪あり,たいてい懲役定められます。責め負うべきは,強姦犯し本人あり,罪ない被害ありません。

残念ながら,今日,そう犯罪処罰ないケースほとんどです。例えばオーストラリアは,訴えられる犯罪10すぎない推定れ,有罪判決受けるそのうちほんの一握りです。他状況大差ありません。政府から受けられる保護限りあるしれませが,クリスチャン家族聖書原則適用することから,はるか優れ保護得ることできます。

クリスチャンは,これら原則聖書記さ見方変えないこと理解ます。神わたしたち行動を,ほとんど人目触れない行動含め,すべておられるです。聖書こうあります。「すべてものそので,あらわされおり,この対しわたしたち言い開きなけれなりません」。―ヘブライ 4:13

命令背い傷つけるなら,神そのよう責任問わます。一方,家族生活関するご自分有益命令従う祝福ます。どんな命令あるでしょか。

結ば家族

『愛結合完全きずなです』と,聖書あります。(コロサイ 3:14)聖書述べるとおり,愛単なる感情なく,動機づけ与えるものです。つまり,ある行動促し,ある振る舞いとどめる働きます。(コリント一 13:4‐8)家庭示すは,家族成員対して,尊厳認め,敬意払い,親切接するいうことです。それは,各成員対する見方調和生きること意味ます。神各人誉れある大切役割与えおらます。

一家ある父親は,愛示す率先ます。父親立場クリスチャンは,暴君なっ子ども対し権力乱用すること認められない,という理解ます。むしろ,頭行使する手本キリスト向けます。(エフェソス 5:23,25)ですから,妻もっ優しく接し,子ども辛抱強さ穏やかもっ接します。いつも変わることなく家族守り,家族成員平和,純真さ,信頼感,安心奪いかねない事態起きないよう,あらゆる尽くします。

同じように,母親肝要尊厳ある役割担います。聖書は,動物母親持つ保護本能を,エホバイエス差し伸べようする保護例え用います。(マタイ 23:37)人間母親同様揺るぎない態度子ども守る必要あります。母親ゆえに,自分より子ども安全福祉優先ます。親は,力乱用や,虐げ,脅しいっこと夫婦親子決して行なわないようます。また,子どもどうしこのよう行動取ること許しません。

家族成員互い敬意払い,尊厳認め接するなら,コミュニケーション取りやすくなります。著述ウィリアムプレンダギャストこう述べます。「子ども幼い思春入っからも,親緊密コミュニケーション毎日,折あるごと取るべきある。……このこと性的虐待いう問題より解決ない思う」。実際,聖書基づくそうコミュニケーションあるごと取るよう勧めます。(申命記 6:6,7)その指示適用するなら,家庭は,だれ安全心配に,思っいること自由話せるところなります。

わたしたち確か邪悪世界生きおり,虐待ことごとく防げるわけありません。それでも,家庭安全あること非常大きな違いもたらします。だれ負うも,慰め同情求めどこ駆け込んだらよい分かるからです。そのよう家庭は,問題多い世界おいまさしく安全逃れ場です。家庭そうするため皆さん努力を,神祝福くださいますように。

^ 2節 この古代ギリシャは,「親族対し無情な」と定義ます。そのため,ある翻訳聖書このを,「自分家族対する本来愛情欠けなります」と訳します。

 

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