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エホバの証人

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わたしの聖書物語の本

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ダビデは王位につく

ダビデは王位につく

サウル  再び ダビデ  つかまえ よう   ます。その ため に,すぐれ  兵士 3,000    きい て,ダビデ  さがし  出かけ ます。その こと  知る と,ダビデ は,サウル  その 家来 たち   どこ  野営   いる   さぐる ため に,スパイ  送り ます。それ から ダビデ  ふたり   に,『あなたがた  どちら が,わたし  いっしょ  サウル  野営   行く か』と たずね ます。

『わたし  おとも  ます』と,アビシャイ  答え ます。アビシャイ  ダビデ    ゼルヤ  息子 です。サウル  兵士 たち    いる あいだ に,ダビデ  アビシャイ  そっと 野営   しのびこみ ます。ふたり は,サウル  まくら もと  ある やり  水さし  取り ます。サウル  兵士  ぐっすり ねむっ  いる  で,ふたり  気づき ませ ん。

さて,ダビデ  アビシャイ    ください。ふたり      安全  ところ  にげ   まし た。ダビデ  イスラエル    指揮   向かっ  大声  こう 言い ます。『アブネル,あなた  主人  ある   守っ   ない  です か。見 なさい。王  やり  水さし  どこ  あり ます か』。

サウル    さまし ます。そして,ダビデ       つい て,『ダビデ よ,これ  おまえ   か』と,たずね ます。下  ほう  サウル  アブネル  いる   わかり ます か。

『はい,その とおり です。わたし    あら れる  よ』と,ダビデ  サウル  答え ます。それ から ダビデ  こう たずね ます。『あなた  なぜ わたし  つかまえ よう  なさる  です か。わたし  どんな 悪い こと     でしょ  か。王 よ,ここ  あなた  やり  あり ます。だれ   これ  取り  来さ   ください』。

『わたし  まちがっ  こと   た。わたし  おろか だっ た』と,サウル  言い ます。それ  聞い て,ダビデ  立ち去り,サウル    帰り ます。ダビデ      言い ます。『サウル  いつか わたし  殺す だろ う。ペリシテ     にげる ほか    ない』。ダビデ  その よう   ます。ダビデ  ペリシテ   だまし て,自分  ペリシテ   味方   いう こと  信じこま せる こと  でき ます。

しばらく  て,ペリシテ   イスラエル  せめ ます。その 戦い で,サウル  ヨナタン  殺さ  ます。ダビデ  その こと  たいへん 悲しみ,美しい   作り ます。その  で,ダビデ  こう 歌い まし た。『わたし  兄弟 ヨナタン よ,わたし  あなた  ため  悲しむ。あなた  わたし  とっ  どれ ほど かけがえ  ない  だっ  こと か』。

その あと,ダビデ  イスラエル  ヘブロン    もどり ます。そこで,サウル  息子  イシボセテ     よう  する 人々 と,ダビデ     よう  する 人々  戦い ます。しかし,ついに,ダビデ    人々  勝ち ます。王位  つい  とき,ダビデ  30  でし た。ダビデ      あいだ ヘブロン  治め ます。そこ   で,ダビデ  アムノン,アブサロム,アドニヤ  いう 息子  生ま  ます。

やがて,ダビデ  その 家来 は,エルサレム  いう 美しい   せめ 取る ため  出かけ ます。ダビデ   ゼルヤ  もう ひとり  息子  ある ヨアブ は,先頭  立っ  戦い ます。それ  ダビデ  ほうび   て,ヨアブ  軍隊   指揮    ます。こう  て,ダビデ  エルサレム   から 治める よう  なり ます。

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