「正ただしい人ひとは地ち上じょうに住すみ続つづけ，そこで永えい遠えんに暮くらす」。

詩編 37:29

「地ち球きゅうは永えい遠えんに存そん続ぞくする」。

伝道 1:4

「神かみは死しを永えい久きゅうにのみ込こむ。主しゅ権けん者しゃである主しゅエホバは全すべての顔かおから涙なみだを拭ぬぐう」。

イザヤ 25:8

「その時とき，目めが見みえない人ひとは見みえるようになり，耳みみが聞きこえない人ひとは聞きこえるようになる。その時とき，足あしが不ふ自じ由ゆうな人ひとは鹿しかのように跳とびはね，口くちが利きけない人ひとは歓かん声せいを上あげる。荒こう野やに水みずが湧わき出でて，砂さ漠ばく平へい原げんに川かわが流ながれる」。

イザヤ 35:5，6

「神かみは人ひと々びとの目めから全すべての涙なみだを拭ぬぐい去さります。もはや死しはなくなり，悲かなしみも嘆なげきも苦く痛つうもなくなります。以い前ぜんのものは過すぎ去さったのです」。

啓示 21:4

 「人ひと々びとは家いえを建たてて住すみ，ブドウ園えんを造つくって実みを食たべる。建たてた家いえに他た人にんが住すむことはなく，植うえた物ものを他た人にんが食たべることもない。私わたしの民たみの寿じゅ命みょうは木きの寿じゅ命みょうのようになり，私わたしが選えらんだ者ものたちは働はたらく喜よろこびを存ぞん分ぶんに味あじわう」。

イザヤ 65:21，22