聖書に対する洞察

ティムナト・セラハ

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ティムナト・セラハ
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洞 「ティムナト・セラハ」

ティムナト・セラハ

ティムナト・セラハ

 (Timnath-serah)

 ヨシュアに相続地として与えられた,エフライムの山地の都市。ヨシュアはティムナト・セラハを求め,イスラエルの子らは「エホバの指示にしたがって」それを彼に与えました。ヨシュアはこの都市を建て直し,その後そこに葬られました。(ヨシュ 19:49,50; 24:30)ヘブライ語マソラ本文とギリシャ語セプトゥアギンタ訳のいずれも裁き人 2章9節では「ティムナト・セラハ」ではなく「ティムナト・ヘレス」となっています。このように地名が異なっている理由は知られていません。

 ティムナト・セラハをシェケムの南西約30㌔の所にあるキルベト・ティブナと同定する人々もいます。キルベト・ティブナは山地の西の端にあるため,沿岸平原を見下ろす位置にあります。ティムナト・セラハ(ティムナト・ヘレス)の南のガアシュ山(ヨシュ 24:30; 裁 2:9)は,今では位置を確定することができません。