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トピ 記事18

上手に節約するには

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 経けい済ざい不ふ況きょうで家か計けいが苦くるしくなっていますか。感かん染せん症しょうの流りゅう行こう,自し然ぜん災さい害がい,政せい情じょう不ふ安あん,紛ふん争そうなどが原げん因いんかもしれません。急きゅうに収しゅう入にゅうが減へるとストレスを感かんじるものです。でも聖せい書しょのアドバイスを実じっ践せんすれば,上じょう手ずに節せつ約やくできます。

1. 変へん化かを受うけ止とめる

 聖せい書しょの言こと葉ば 「物ものがたくさんあるときも少すこししかないときも……やっていく秘ひ訣けつを学まなびました」。(フィリピ 4:12)

 家か計けいが悪あっ化かしたとしても,うまくやっていくことができます。その鍵かぎは,現げん実じつを早はやく受うけ止とめて新あたらしい状じょう況きょうに対たい応おうすることです。

 政せい府ふや他たの団だん体たいの支し援えん制せい度どを活かつ用ようできないか,調しらべてみましょう。申しん請せい期き間かんが限かぎられていることがよくあるので,早はやめに行こう動どうしましょう。

2. 家か族ぞくみんなで協きょう力りょくする

 聖せい書しょの言こと葉ば 「相そう談だんしないと計けい画かくは失しっ敗ぱいし,助じょ言げん者しゃが多おおければ達たっ成せいされる」。(格かく言げん 15:22)

 家か族ぞくで話はなし合あえば,みんなが状じょう況きょうを理り解かいし,協きょう力りょくしやすくなります。家か族ぞくみんなが節せつ約やくを意い識しきすれば,出しゅっ費ぴを抑おさえることができます。

3. お金かねの流ながれを把は握あくする

 聖せい書しょの言こと葉ば 「座すわって費ひ用ようを計けい算さん[す]る」。(ルカ 14:28)

 少すくない収しゅう入にゅうでやりくりするためには,お金かねの流ながれをきちんと把は握あくすることが大たい切せつです。まず,今こん後ごの毎まい月つきの収しゅう入にゅうがいくらになるかを書かき出だしてみましょう。次つぎに,これから変かわる可か能のう性せいが十じゅう分ぶんにありますが,現げん在ざいの毎まい月つきの支し出しゅつを書かき出だします。毎まい月つきの固こ定てい費ひだけでなく,つい使つかってしまう分ぶん野やのお金かねも含ふくめてください。不ふ測そくの事じ態たいや緊きん急きゅう時じのために貯ちょ蓄ちくしておきたい金きん額がくも書かき出だしましょう。

 ポイント 小ちいさな出しゅっ費ぴも忘わすれずに書かき出だしましょう。こうした出しゅっ費ぴも積つもり積つもれば大おおきな金きん額がくになります。ある男だん性せいは出しゅっ費ぴを計けい算さんしたところ,チューインガムに毎まい年とし何なん万まん円えんも使つかっていたことに驚おどろきました。

4. 不ふ必ひつ要ような出しゅっ費ぴを抑おさえる

 聖せい書しょの言こと葉ば 「より重じゅう要ようなことを見み極きわめ[る]」。(フィリピ 1:10)

 収しゅう入にゅうと支し出しゅつを比くらべてみましょう。今いまの収しゅう入にゅうでやっていくためにどこを削けずれるでしょうか。項こう目もくごとに考かんがえてみましょう。

  •   車くるまの維い持じ費ひと交こう通つう費ひ: 車くるまを何なん台だいか持もっているなら,1台だい手て放ばなせますか。維い持じ費ひの安やすい車くるまに乗のり換かえることはできますか。車くるまを手て放ばなして交こう通つう機き関かんや自じ転てん車しゃだけでもやっていけるでしょうか。

  •   娯ご楽らく費ひ: しばらくの間あいだ,動どう画が配はい信しん,衛えい星せい放ほう送そう,ケーブルテレビなどのサービスを解かい約やくできますか。お金かねをかけずに楽たのしむ方ほう法ほうがあるでしょうか。例たとえば,地じ元もとの図と書しょ館かんで映えい画が,電でん子し書しょ籍せき,オーディオブックなどを無む料りょうで借かりられるかもしれません。

  •   水すい道どう光こう熱ねつ費ひ: 電でん気き,ガス,水すい道どう代だいをどうすれば節せつ約やくできるか,家か族ぞくで話はなし合あいましょう。電でん気きをこまめに消けしたりシャワーの時じ間かんを短みじかくしたりするなど,ちょっとした心こころ掛がけで費ひ用ようを抑おさえることができます。

  •   食しょく費ひ: 外がい食しょくをやめて家いえで料りょう理りしましょう。まずメニューを考かんがえます。できれば食しょく材ざいをまとめて買かい,多おおめに料りょう理りします。残のこりを上じょう手ずに活かつ用ようしましょう。買かうもののリストを作つくってから出で掛かければ,衝しょう動どう買がいしなくて済すみます。旬じゅんの食しょく材ざいは安やすく手てに入はいります。ジャンクフードを買かうのを控ひかえましょう。家か庭てい菜さい園えんもお勧すすめです。

  •   衣い服ふく費ひ: 流りゅう行こうに付ついていこうとして次つぎ々つぎに服ふくを買かわないようにしましょう。服ふくが傷いたんできたら買かい替かえます。セールシーズンに買かったりリサイクルショップを利り用ようしたりできます。天てん気きの良よい日ひに洗せん濯たくした服ふくを外そとに干ほすことができますか。そうすれば乾かん燥そう機きの電でん気き代だいを節せつ約やくできます。

  •   本ほん当とうに必ひつ要ようなものか考かんがえる。買かう前まえにこう考かんがえましょう。「これを買かうだけの余よ裕ゆうがあるだろうか。本ほん当とうに必ひつ要ようなものだろうか」。電でん化か製せい品ひん,パソコンやスマホ,車くるまを新あたらしいモデルに買かい替かえるのを待まてますか。使つかわなくなったものや必ひつ要ようなくなったものを売うることができますか。そうすれば生せい活かつはシンプルになり,収しゅう入にゅうの足たしになります。

 ポイント 収しゅう入にゅうが大おおきく減へってしまったら,たばこや賭かけ事ごと,お酒さけの飲のみ過すぎなど,お金かねのかかる良よくない習しゅう慣かんをやめるチャンスです。そうした習しゅう慣かんをやめれば,費ひ用ようが浮うくだけでなく生せい活かつのクオリティーが上あがります。

5. 聖せい書しょのアドバイスを実じっ践せんする

 聖せい書しょの言こと葉ば 「神かみの導みちびきが必ひつ要ようであることを自じ覚かくしている人ひとたちは幸こう福ふくです」。(マタイ 5:3)

 聖せい書しょにはバランスの取とれた考かんがえ方かたが次つぎのように書かかれています。「お金かねは身みの守まもりであり,知ち恵えも身みの守まもりである。しかし知ち識しきや知ち恵えの利り点てんは,人ひとの命いのちを保たもたせることだ」。(伝でん道どうの書しょ 7:12)聖せい書しょには知ち恵えの言こと葉ばが収おさめられています。聖せい書しょの言こと葉ばを実じっ践せんすれば,お金かねのことで大おおきな不ふ安あんやストレスを抱かかえずに済すみます。(マタイ 6:31,32)