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コロナ疲れ どうしたらいい?
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トピ 記事22

コロナ疲れ どうしたらいい?

コロナ疲れ どうしたらいい?

 コロナの影えい響きょうが長なが引びいていて疲つかれを感かんじていますか。そう感かんじている人ひとはたくさんいます。コロナ禍かで世せ界かい中じゅうの人ひとたちの生せい活かつスタイルが大おおきく変かわりました。世せ界かい保ほ健けん機き関かんのハンス・クルーゲ欧おう州しゅう地ち域いき事じ務む局きょく長ちょうはこう述のべています。「人ひと々びとはコロナの感かん染せん拡かく大だいを抑おさえるために多た大だいの犠ぎ牲せいを払はらっている。……そうした状じょう況きょうでは疲つかれを感かんじ,無む気き力りょくになるのも無む理りはない」。

 コロナ疲づかれになっていてもがっかりしないでください。こういう大たい変へんな時じ期きにも聖せい書しょの言こと葉ばは役やく立だちます。きっとあなたにも良よいヒントが見みつかるはずです。

 コロナ疲づかれとは

 コロナ疲づかれとは病びょう気きのことではありません。コロナ感かん染せんが長なが引びいて先さき行ゆきが見みえないために陥おちいりやすい状じょう態たいを指さしています。人ひとによってその表あらわれ方かたは違ちがいますが,以い下かのような特とく徴ちょうが見みられます。

  •   やる気きが出でない

  •   食しょく事じや睡すい眠みんの習しゅう慣かんが変かわる

  •   いらいらしやすい

  •   以い前ぜんはできていたことがおっくうになる

  •   集しゅう中ちゅう力りょくが落おちる

  •   悲ひ観かん的てきになる

 コロナ疲づかれ 放ほうっておくと危き険けんなのはなぜか

 コロナ疲づかれをそのままにしておくと,自じ分ぶんにも他たの人ひとにも危き険けんが及およびます。感かん染せん症しょう対たい策さくを守まもろうという意い欲よくがなくなっていくかもしれません。感かん染せんが広ひろがって大おお勢ぜいの人ひとが亡なくなっているのに,警けい戒かい心しんが薄うすれることもあります。規き制せいの多おおい生せい活かつが嫌いやになり,制せい限げんを無む視しして自じ分ぶんや他たの人ひとを危き険けんにさらす行こう動どうを取とるかもしれません。

 聖せい書しょには「苦く難なんの時ときに落らく胆たんするなら,力ちからが失うしなわれる」とあります。(格かく言げん 24:10)このストレスの多おおい時じ期きに,多おおくの人ひとがそのことを経けい験けんしてきました。聖せい書しょにはパンデミックなど気きが重おもくなるような状じょう況きょうに対たい処しょするのに役やく立だつ言こと葉ばがあります。

 聖せい書しょの知ち恵えはコロナ疲づかれ対たい策さくに役やく立だつ

  •   人ひととの距きょ離りは保たもっても心こころの距きょ離りは置おかない。

     聖せい書しょの言こと葉ば 「真しんの友ともは……苦く難なんの時ときに頼たよれる」。(格かく言げん 17:17)

     ポイント 良よい友とも達だちと一いっ緒しょにいると元げん気きが出でます。(テサロニケ第だい一いち 5:11)逆ぎゃくに独ひとりでいる時じ間かんが長なが引びくと,健けん康こうに良よくありません。(格かく言げん 18:1)

     やってみましょう ビデオ通つう話わ,電でん話わ,メールやメッセージなどで,友とも達だちとのつながりを保たもってください。気き持もちが晴はれない日ひには友とも達だちと話はなすようにしましょう。定てい期き的てきに連れん絡らくを取とって,友とも達だちがどうしているか知しるようにしてください。コロナ対たい策さくに役やく立だつアイデアを交こう換かんしましょう。友とも達だちのために何なにかをしてあげれば,お互たがい心こころが晴はれやかになります。

  •   今いまの状じょう況きょうでできることをする。

     聖せい書しょの言こと葉ば 「時じ間かんを有ゆう効こうに使つかってください」。(エフェソス 5:16)

     ポイント 時じ間かんを上じょう手ずに使つかえば,前まえ向むきになり,心しん配ぱいし過すぎなくて済すみます。(ルカ 12:25)

     やってみましょう できなくなったことではなく,今いまだからこそできることを考かんがえましょう。例たとえば,趣しゅ味みなど何なにか新あたらしいことにチャレンジできますか。家か族ぞくともっと一いっ緒しょに過すごせるでしょうか。

  •   毎まい日にちのルーティンを守まもる。

     聖せい書しょの言こと葉ば 「全すべてのことを……取とり決きめに沿そって行おこないましょう」。(コリント第だい一いち 14:40)

     ポイント 毎まい日にちのルーティンを保たもつと,充じゅう実じつ感かんや安あん心しん感かんが生うまれます。

     やってみましょう 今いまの状じょう況きょうに合あったスケジュールを立たてましょう。学がっ校こうの勉べん強きょう,仕し事ごと,家か事じをするための時じ間かんを取とり分わけます。聖せい書しょを読よむなど,心こころを豊ゆたかにするための時じ間かんもつくれます。家か族ぞくと過すごしたり,外そとの空くう気きに触ふれたり,運うん動どうしたりして,リフレッシュできる時じ間かんも取とりましょう。時とき々どきスケジュールを見み直なおして,必ひつ要ようであれば調ちょう整せいします。

  •   季き節せつの変へん化かに合あわせる。

     聖せい書しょの言こと葉ば 「聡そう明めいな人ひとは危き険けんに気き付づいて身みを隠かくす」。(格かく言げん 22:3)

     ポイント 住すんでいる場ば所しょにもよりますが,季き節せつが変かわると外そとに出でる機き会かいが減へってしまうかもしれません。新しん鮮せんな空くう気きを吸すったり日にっ光こうを浴あびたりすることは,心こころと体からだの健けん康こうに欠かかせません。

     やってみましょう 冬ふゆが近ちかづいてきたら,リビングや仕し事ごと場ばにできるだけ日ひが入はいるように工く夫ふうしましょう。寒さむい時じ期きも外そとで体からだを動うごかすようにします。外そとで快かい適てきに過すごせるように防ぼう寒かん着ぎを用よう意いすることもできます。

     夏なつが近ちかづくと,外がい出しゅつする人ひとが増ふえてくるので注ちゅう意いが必ひつ要ようです。人ひと混ごみを避さけるために,行いき先さきや時じ間かん帯たいをよく選えらびましょう。

  •   気きを緩ゆるめずに感かん染せん予よ防ぼうを続つづける。

     聖せい書しょの言こと葉ば 「愚おろかな人ひとは無む謀ぼうで,自じ信しん過か剰じょうである」。(格かく言げん 14:16)

     ポイント 新しん型がたコロナに感かん染せんすると命いのちに関かかわります。気きを緩ゆるめないことが大たい切せつです。

     やってみましょう 政せい府ふや自じ治ち体たいの感かん染せん予よ防ぼうガイドラインを定てい期き的てきにチェックし,警けい戒かい心しんを弱よわめないようにしましょう。自じ分ぶんの行こう動どうが,自じ分ぶんだけでなく家か族ぞくや周まわりの人ひとにどんな影えい響きょうを与あたえるかを考かんがえてください。

  •   神かみ様さまについて知しる。

     聖せい書しょの言こと葉ば 「神かみに近ちかづいてください。そうすれば,神かみは近ちかづいてくださいます」。(ヤコブ 4:8)

     ポイント 神かみ様さまはどんな問もん題だいにも対たい処しょできるように助たすけてくれます。(イザヤ 41:13)

     やってみましょう 毎まい日にち,聖せい書しょを少すこしずつ読よみましょう。この聖せい書しょ通つう読どく計けい画かく表ひょうを使つかって早さっ速そく読よんでみるのはどうですか。

 エホバの証しょう人にんはコロナ禍かでも,ビデオ会かい議ぎシステムを使つかってみんなで聖せい書しょを学まなんでいます。会かい衆しゅうの集しゅう会かい,イエスの死しの記き念ねん式しき,大たい会かいが世せ界かい各かく地ちで開ひらかれています。あなたもどうすれば出しゅっ席せきできるかエホバの証しょう人にんに尋たずねてみるのはいかがですか。

 コロナ疲づかれの時ときに読よみたい聖せい書しょの言こと葉ば

 イザヤ 30:15 「平へい静せいを保たもち,信しん頼らいするなら,力ちからを得える」。

 意い味み 聖せい書しょのアドバイスを実じっ践せんすれば,大たい変へんな時ときでも穏おだやかな気き持もちでいられる。

 格かく言げん 15:15 「苦くるしむ人ひとにはどの日ひも悪わるい日ひで,陽よう気きな心こころの人ひとには毎まい日にちが宴えん会かいである」。

 意い味み 生せい活かつの良よい面めんに目めを向むけるなら,大たい変へんな時ときにも前まえ向むきでいられる。

 格かく言げん 14:15 「世せ間けん知しらずの人ひとは全すべての言こと葉ばを信しんじ,聡そう明めいな人ひとは1歩ぽごとにじっくり考かんがえる」。

 意い味み 感かん染せん予よ防ぼう策さくに従したがう。そういう制せい限げんは必ひつ要ようないと決きめ付つけたりしない。

 イザヤ 33:24 「『私わたしは病びょう気きだ』と言いう住じゅう民みんはいなくなる」。

 意い味み 神かみ様さまは全すべての病びょう気きをなくすと約やく束そくしている。